キズナ 競馬つらつらより 2020年の2歳戦が始まって3カ月が経った。今年の2歳リーディングは、モーリス、ドゥラメンテ、2頭の新種牡馬がリード。 pog2020シーズン、2年目を迎えるキズナ産駒は137頭です。 初年度から、一応の結果は残しましたが、意外とマイラー寄りの感じもします。 キズナの姉ファレノプシスは、オークスで勝ちに行って伸び切れませんでしたから、芝2400mがギリギリの感じもします。 キズナ産駒で重賞制覇した馬は3頭いる。2019年函館2歳ステークス(gⅢ)を制したビアンフェ、2020年京成杯(gⅢ)を制したケヴィン、2020年チューリップ賞を制したマルタ―ズディオサである。社台s 日本、いや、世界中を震撼させた東日本大震災により東北をはじめ、東日本の各地で大きな被害に見舞われました。, 日本中が東日本大震災の話題で一色になる中、当時無名のキズナを管理していたノースヒルズの代表である前田幸治氏は震災の2週間後にドバイワールドカップデーのためにドバイに遠征します。, 前田氏がドバイに就いたころ、東日本大震災のニュースは世界中を轟かせていました。諸外国の方がドバイに遠征した前田氏に温かい言葉、励みの言葉をかけます。前田氏はその言葉に強く感銘を受けました。, 帰国した前田氏はドバイで頂いた温かい言葉がいつまでも忘れられませんでした。その感動を牧場で一番期待していた一頭の馬の名前にします。, 皐月賞をパスして挑んだ京都新聞杯を勝ち切り、迎えた日本ダービーでは武豊騎手を背に、府中で痛烈な末脚を伸ばして見事優勝しました。, 震災のために日本各地が暗いムードに包まれていた中、復興の合言葉でもあった「絆」という名前の馬が3歳クラシックの頂点に立ったのです。, ダービー馬となったキズナは世界最高峰のレースである凱旋門に挑戦もしましたがダービー以降、勝ち星をあげることができません。, 古馬になってからは怪我のために出走を余儀なくされましたがそれでも陣営の努力のすえ復活を集め、多くのファンの期待に応えました。, しかし、5歳時に出走した天皇賞(春)を最後に再び怪我してしまい、そのまま引退が決まりました。, ちょうど産駒がデビューした直後に偉大なる名馬でもありキズナの父であるディープインパクトが死亡してしまいました。, ポストディープインパクトとして有力視されるキズナ産駒がどのような特徴を持っているのかを紹介していきます。, デビューは函館の芝1200m戦。その時の函館は曇天の稍重馬場でした。2着に敗れはしたものの勝ち馬オータムレッドに着差0.0秒差の競馬を披露します。, 2戦目に選択したのは同じく函館の稍重馬場で開催された芝1200mの未勝利戦。ここで大接戦の末見事勝利し、年度の2歳重賞の門出となる函館2歳ステークスに挑みます。, 3戦目となる函館2歳ステークスも函館競馬場の芝1200mで開催される短距離戦です。デビューから全く同じ舞台を選択しましたがここでは4番人気にまで支持を落とします。, 人気を集めたのはタイセイビジョンで阪神の新馬戦を2着馬に2馬身半差をつけ完勝した馬がここに出馬を表明しました。, しかしながら、最内枠からの果敢な逃げを披露したビアンフェは最後方から追撃するタイセイビジョンを見事退け、重賞初制覇を成し遂げます。, その後に選択した京王杯2歳ステークスでは函館2歳ステークスで捻じ伏せたタイセイビジョンに差されてしまっての2着で、3歳初戦に挑んだファルコンステークスでも差し有利の舞台に泣かされての9着でした。, 3歳になってからパフォーマンスを落としていますがまだまだ短距離路線では活躍できると思われる一頭で、今後のスプリング界を担っていく存在になってほしいですね。, デビューに選択したダート戦では3番人気に支持されながらも13着に敗れてしまいましたが続く未勝利戦で勝ち切り汚名返上を果たします。, 1勝クラスでも3着に好走しました。その後に選んだのは北海道の門別地方で開催される北海道2歳優駿です。, それまでの成績は決して悪いものではありませんでしたがレースの火ぶたが下ろされる際は6番人気でした。, しかしながら馬体重が前走より10キロ増えた状態で挑んだ北海道2歳優駿で大きな馬体を活かした逃げで見事勝利をおさめ、初重賞を飾ることに成功しました。, その後は川崎で開催されたダートの朝日杯フューチュリティステークスともいえる全日本2歳優駿に挑みましたが9着に敗れてしまい、今年の初戦に挑んだヒヤシンスステークスでも凡走してしまいました。, 先ほど紹介したビアンフェ同様3歳になってから大敗していますがまだまだ成長期の馬ですし今後に期待したいところです。, 怪我から復帰したばかりの吉田豊騎手の手綱のもと挑んだ新馬戦で2着馬に1馬身近い差をつけデビュー戦を勝利します。, スカイグルーヴの母であるアドマイヤセプターこそ条件戦どまりの馬でしたがその母であるアドマイヤグルーヴはオークスを制したエアグルーヴの初年度産駒でエリザベス女王杯を連覇しました。, アドマイヤセプターの兄弟には2015年の皐月賞・ダービーで後にG1タイトルを7つ手にするキタサンブラックや宝塚記念の勝馬サトノクラウン、ドバイターフを勝ち切ったリアルスティールらを鮮やかに捻じ伏せたドゥラメンテがいます。, このような血統背景と新馬戦にて2着馬に0.9秒差つけた鮮やかな勝ちっぷりから、京成杯で20年近く勝ち星をあげていない牝馬であるにもかかわらず1番人気に支持されました。, 対してクリスタルブラックは新馬戦こそ勝ち切ったもののスカイグルーヴをはじめ、前走エリカ賞を制したヒュッゲ、短期免許で来日したマーフィー騎手騎乗のゼノヴァースに支持をもっていかれ、7番人気にまで支持を落とします。, 先行勢に加わりいつでも勝負に出られる位置にいた1番人気のスカイグルーヴが直線で前を捕らえて先頭に立ち、誰もがスカイグルーヴが勝つと思いました。, しかし、外差し有利の舞台を知り尽くしていたクリスタルブラック騎乗の吉田豊騎手が直線に入って外に進路を動かすと、クリスタルブラックの手ごたえは抜群でした。, 前へ走る1番人気のスカイグルーヴを残り200mあたりで捕らえてそのままゴール板を通過。7番人気ながら勝利したのです。, このレースは内馬場不利外有利の傾向があったものの後方からじっくり脚を溜めた上に仕掛けどころも抜群で、吉田豊騎手の手腕が光ったレースでした。, 良血のスカイグルーヴを鮮やかに差し切ったことで一気に注目を浴びることとなりました。, ここでは新馬戦にて2着馬に8馬身差の完勝劇を遂げたリアアメリアが人気の中心でその単勝オッズは1.8倍にまで支持を集めました。, しかしながら、先行有利の舞台でリアアメリアは思うように末脚を活かすことができません。, この阪神JFでは逃げを演じたレシステンシアが勝利しましたがマルターズディオサも先行競馬で2着に奮闘しました。, 桜花賞トライアルとして例年有力馬が集うこの舞台では前年の2歳女王であるレシステンシアをはじめ、阪神JFで3着に入選したクラヴァシュドールも参戦しました。, 関東騎手である田辺騎手が騎乗することもありマルターズディオサは4番人気に支持を落としましたがこの舞台で逃げるレシステンシアを捕らえて見事優勝!, 関東騎手の田辺騎手を背負いながらも阪神FJ、チューリップ賞と阪神競馬場を舞台に好走したのは馬の地力があってのことでしょう。, 4月に開催される桜花賞でも同世代相手に十分通用する力を世間にアピールできたのです。, ポストディープインパクト産駒として、初年度産駒から早くも重賞馬を4頭輩出したキズナ産駒の特徴を見ていきます。, 重賞馬4頭を見る限り短距離・マイル・中距離・ダートと距離・舞台を問わず活躍している馬を世に輩出しているのが特徴でしょう。キズナの父であるディープインパクトの産駒も芝であればマイルから長距離まで幅広く活躍していましたがダートでは不振傾向でしたし、短距離路線でもサクラバクシンオー産駒らにリーディングを持っていかれていました。, キズナの母父にあたるストームキャットがアメリカのダートを舞台に走っていたことからダートやタフな馬場での好走事例が多いのではないかと考えられます。, ポストディープインパクトとして名乗りを上げたもののキズナ以外にもポストディープインパクトの名を上げる馬は数多く存在します。, 2012年の日本ダービーを制したディープブリランテは2014年から種牡馬入りし、2016年に初年度産駒を輩出しています。, 有名な産駒をあげるとラジオNIKKEI賞、中山金杯を制したセダブリランテスが挙げられます。, セダブリランテスは中山金杯を制した直後に骨折が判明し、長期休暇を余儀なくされます。, 復帰戦となった新潟記念で7着に敗れ、そこから1年以上の休暇を経て挑んだディセンバーステークスで勝利し、名誉挽回に努めています。, セダブリランテスは重賞2勝を上げた馬ですがそれ以外のディープブリランテ産駒はいまいちピンと来る馬はいません。, 2012年の京都新聞杯を制し挑んだダービーで3着に入選したのを最後に引退したトーセンホマレボシもディープインパクトの仔です。, ミッキースワローはG1の舞台にも出走できるだけの力を持つ有力な一頭ですが、ミッキースワロー以外の仔はそこまで目立った活躍をしていないのが実情で、トーセンホマレボシがポストディープインパクト産駒最有力とはいいがたいです。, リアルインパクトはディープインパクトの初年度産駒として誕生し、2011年の安田記念、2015年にはオーストラリアで開催されたジョージライダーステークスを制しました。, 代表的な産駒は2019年の小倉2歳ステークスで3着に健闘したラウダシオンでしょう。, 2020年のファルコンステークスでも2着に好走し、父が成し遂げた東京マイル開催のNHKマイルカップの有力候補として名乗りを上げました。, しかし、それ以外の馬でピンと来る馬はおらず、まだまだ将来に期待したい一頭であることが分かります。, ディープインパクトは種牡馬時代に何千にもなる馬を世に輩出しましたが、ディープインパクトの後継となる馬は今のところほとんどいません。, ディープインパクトの種牡馬時代の最大のライバルだったキングカメハメハはすでにルーラーシップ、ロードカナロアといった後継馬が存在し、後々産駒がデビューするドゥラメンテのことを考えると、キングカメハメハのほうが後継馬に恵まれており、ディープインパクトはどうしても後手に回ってしまいます。, しかしながら、キズナの仔は初年度産駒からすでに重賞馬を4頭も輩出しており、また、芝・ダートと舞台問わず、また、短距離でも中距離でも距離問わず重賞馬を輩出しているのは非常に興味深いでしょう。, キズナ産駒の今後の活躍にもよりますが、ディープインパクトの仔として名乗りを上げた種牡馬の中で最も個性が強く、また期待値の高い馬はこのキズナであると思います。, >> ディープインパクト後継種牡馬の可能性を秘めるのはこの馬!サンデー系、非サンデー系各5頭ずつ紹介, JRAカードを発行すると、インターネットからJRA競馬場指定席が先行予約可能なJRAカード会員に登録可能です。JRAカードを持っていない一般会員よりも一週間早く予約でき、JRAカード会員のみ申し込める先行抽選に加え、一般抽選にも申し込めるので抽選チャンスが1回から2回に増えます。JRA競馬場の指定席をより確実に確保したい方にはおすすめです。, 初年度の年会費は無料(次年度以降1,375円(税込))で、カードデザインはシンプルなJRAロゴもしくは名馬11頭のデザインから選ぶことができます。ネットからすぐに申し込めるので、「JRA指定席の予約がしたい」「JRA指定席の当選確率を上げたい」という方はぜひ以下の記事を参考に申し込みをしてみてください。, >> 名馬11頭のデザインから選べる!JRAカード(クレジットカード)競馬ファンが嬉しい特典2つ. 感想. (ニククエ 7789-fp8+) 2020/11/29(日) 12:33:23.47 id:awecbamc0niku. キズナ産駒(血統) の成績・回収率です。 過去5年間と最新年度(※)の傾向をまとめています。 ※2020/11/29現在 2015年-2019年; 2020年単年(最新年度) Sidebar. 平出貴昭 文 text by Hiraide Takaaki; photo by Eiichi Yamane/AFLO; Follow. 【2020若駒ステークス】キズナ産駒ケヴィンが優勝!二着にエピファネイア産駒www . 2020年3月19日; 今週の重賞, 予想; フラワーカップ; 今週の重賞. Copyright (c) keibainfo.jp, All Rights Reserved. Posted by 駿平. 好きな馬はルーラーシップ・アパパネ・マカヒキなど。好きな漫画は『キングダム』、『花の慶次』、横山光輝『三国志』など。競馬中継を眺めながらビールを飲む週末こそ至高だと思っている。. Prospector系)クロスなし, ノースヒルズの誇る名繁殖の1頭、ラティールを祖母に持つ。ラティールといえば、重賞馬ヒットザターゲットをはじめ、多くの活躍馬を輩出した。ヴィゴーレの母・ヴァイセフラウもその1頭で、現役時代には全て逃げ切りで3勝をあげている。タマモクロスやニホンピロウイナーといった血が流れている点も、古くからの競馬ファンには思わず応援したくなる血統ではないだろうか。, 他にも、近親に名種牡馬サウスヴィグラスがいるサステナブル(母:ベネラ)、1000m戦だけで4勝をあげたスピードタイプの逃げ馬だった母を持つドリアード(母:ナイアード)、フラワーC勝ち馬アブレイズの全妹・ブライエス(母:エディン)、父キズナ×母父ブライアンズタイムという夢のある配合が実現したプライムデイ(母:ベストオブミー)などはかなり魅力ある配合。どこから重賞馬が出てもおかしくないだろう。また、レガーメダモーレ(母:ヒカルアモーレ)も、ダートでは面白そうな存在だ。, 以上が、キズナの初年度産駒から得たデータをもとに導き出した、今年の期待したいキズナ2歳産駒たちだ。ぜひ参考にしていただきたい。, フリーライター。
代表的なキズナ産駒一覧 (2020年3月16日のデータです) ビアンフェ 獲得賞金5446万円. 1 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/12/03(木) 14:22:11.71 ID:gp0z1ikp0. Prospector系)Northern Dancer 9.38% 5×5×5Halo 9.38% 4×5Mr. Search RSS Feedly ; ホーム> JRA> 種牡馬> キズナ; キズナ産駒の成績を集計 初年度産駒 2019年デビュー(2017年生まれ)版. POG 2020; 種牡馬から選ぶ; Current: 検索結果; キズナ産駒から選ぶ . 2020年の種付情報の公開 最多種付頭数はキズナの242頭; 2020-12-03 2020年の種付情報の公開 最多種付頭数はキズナの242頭 Twitter LINE Facebook. 2020.11.30 04:48 【2歳新馬】阪神6R キズナ産駒ドリアードが快勝 中団追走から直線で差し切りデビュー戦を飾ったドリアード 【拡大】 秋華賞はキズナ産駒がコース勝率1位。 ならば狙うべき馬が2頭いる. Next. 産駒が2年目のキズナが、産駒の年間勝利100勝を達成した。 現在のところ、2020年年間100勝を達成している種牡馬はディープインパクト・ロードカナロア・ハーツクライ・ルーラーシップ・キズナの6頭で、現在リーディングサイアーランキングは8位となっている。 ローズステークス2020 予想 キズナ産駒は何故、重賞で穴を空けるのか? ツイート; シェア; はてブ; 送る; Pocket; 展開. キズナ 3.97. 【フラワーカップ2020予想】今年はキズナ産駒に期待 . 中央; 地方; 年度別; 生産年別; 競走成績別; コース・馬場別; 距離別; 種牡馬→産駒一覧. 2020年の種付情報の公開 最多種付頭数はキズナの242頭 【競馬】有馬記念ファン投票第2回中間発表の結果がやべえええええええ 【悲報】青森出身の王林ちゃん「東京の魚なんて食えたもん … 指名可能馬のみ きょうだい重賞勝ちのみ きょうだいクラス 未勝利 500万以下 1000万以下 1600万以下 オープン 性別 指定無し 牡 牝 セン 厩舎東西区分 指定無し 関東 関西 指名者数 検索結果は. キズナ産駒は芝だけでなくダートもOK、距離も短い距離から2000m(現時点)までオールマイティーに活躍しています。 芝でダメならダートで、と潰しが効くところもストロングポイントですね。皆さんも2020年デビュー馬に出資してみてはいかがでしょうか。 キズナの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 Hatena LINE LINE RSS 【マイラーズC 2020 予想】最終追い切り 全12頭評価ま … キズナの初年度産駒で初重賞を上げた ビアンフェ が得意とするのは短距離競馬です。 デビューは函館の芝1200m戦。その時の函館は曇天の稍重馬場でした。2着に敗れはしたものの勝ち馬オータムレッドに着差0.0秒差の競馬を披露します。 2020.10.16. 【悲報】キズナ産駒全滅 1 : 名無しさん@実況で競馬板アウト :2020/11/05(木) 12:18:07.65 ID:r6vBOU7Z0.net クラシック組は掲示板すら入らず力の差を思い知らされ 抹消 牡 青鹿毛 . ディープインパクト後継種牡馬の可能性を秘めるのはこの馬!サンデー系、非サンデー系各5頭ずつ紹介, 名馬11頭のデザインから選べる!JRAカード(クレジットカード)競馬ファンが嬉しい特典2つ, ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?部門ごとに分けて紹介【マイル・中距離・長距離・牝馬】, 次世代を担う!?ドゥラメンテ産駒の特徴、評判、主な産駒の紹介!【種付料・種付頭数も】. 注目記事. Facebook; Twitter; はてブ; Pocket; Feedly; ちょっとアレな記事. よろしければシェアお願いします Twitter Facebook; B! というわけで、2020年春最新版、キズナ産駒の特徴まとめでした。 少しでも競馬予想の参考になったら幸いです。 それでは。 過去データ考察 種牡馬, キズナ. Prev. 初年度産駒が次々と重賞で勝利を収め、亡き父 ディープインパクト の後継一番手に。種付け料は初年度の250万円からもう4倍に。2020年の種付けは ロードクロサイト ( コントレイル の母)、 ホエールキャプチャ など一気に繁殖強化され、本領発揮はこれから。 ★ キズナ産駒 母父別賞金ランキング-2020.04.19-・1位 Grand Slam 9,580万円・・・マルターズディオサ ・2位 サクラバクシンオー 7,185万円・・・ビアンフェ ・3位 クロフネ 6,517万円 ケヴィンもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Prospector系)Damascus 9.38% 4×5Secretariat 6.25% 5×5, 母のニホンピロアンバーは生粋の逃げ馬で、現役時代にあげた2勝はどちらも逃げ切りがち。重賞・フィリーズレビューでも逃げて2着に粘り込んだ。桜花賞・阪神JFに出ていたという点も含めて魅力的な繁殖だと感じる。叔父には ニホンピロレガーロ・ニホンピロサートという2頭の重賞馬も。, 母:マコトブリジャール母父:ストーミングホーム(Mr. 初年度からダービー5着馬をはじめ!頭もの重賞馬を輩出したキズナ。早いうちから活躍し、しっかりとクラシック戦線まで走りきってくれる産駒たちに、好感を抱いた人も多いだろう。巷では「日高との繁殖で活躍馬を出している!」と話題になっているが、なぜだろうか?サンプルが少ないこともあり、血統的な傾向を見出すのはまだ早計な気もする。よりシンプルな法則を探してみたので、そちらをご紹介したい。, まずはセオリーとして、母父との相性を考えてみる。ステイ×マック、ディープ×ストームキャットのような抜群の相性を誇る配合を見つければ、ライバルたちを置き去りにできそうだ。重賞で活躍している主なキズナ産駒の「母父」は、以下の通り。, なんと、1頭も同じ配合がいないのだ。さすがにバリエーション豊かな母父で、それほど多くの重複もないのかもしれない……と、気を取り直して、より範囲を広く、母父の系統を並べてみる。, うーむ、と唸り声をあげたくなる結果だ。特にこれといった傾向はなさそうで、ノーザンダンサー系が悪くなさそうというありがちデータに留まった。, 2020年6月1日現在、エピファネイア産駒の獲得賞金額TOP5は、デアリングタクトを含めた全頭が「サンデーサイレンスの3×4」持ち。今話題のサンデー奇跡の血量だ。TOP10まで範囲を広げても、8頭がサンデーの3×4、残りの2頭のうち1頭はサンデーの4×4だった。, この勢いにのって、キズナ産駒でも「サンデーサイレンスの3×4」を狙うべきだろうか?早速、上述した活躍馬たちのクロスを調べてみた。, ライバルのエピファネイアとは反対に、濃いクロスの馬がほとんどいない状況だ。母父スペシャルウィークや母父アドマイヤムーン、母父ネオユニヴァースなど、サンデークロスを持つ馬もいたが、今の所は苦戦している馬が多い。これはサンデーのクロスに限ったことではなく、ストームキャットの3×4なども同様だ。, ノーザンダンサーのクロスは、合っているというよりは「まぁ、今の生産界では、ノーザンダンサーのこれくらいのクロスは避けられないよね?」というくらいに考えて良いと思う。Secretariatの5×5も同様で、マイナスにはならないだろうが、これがあるからグンと評価を上げていいかといえば、そこまでではないだろう。つまりは、なるべくクロスがない馬を優先しておいた方が良さそう、ということだ。, 続いて、キズナ初年度産駒の重賞馬たちの「母親」に注目していく。注目すべきは「血統」ではなく「牧場のある場所」でもなく、「現役時代の戦績」だ。今回は、それぞれの母馬が現役時代にあげた勝ち星と、その際の通過順位を確認してみた。, 母トップオブドーラ 現役時代20戦3勝勝ち星:3歳未勝利(ダ1000m・通過2-2)、3歳以上500万下(ダ1000m・通過1-1)、3歳以上500万下(ダ1000m・通過1-1), 母ルシュクル 現役時代15戦3勝勝ち星:2歳新馬(芝1200m・通過3-3)、すずらん賞(芝1200m・通過5-6)、道新スポーツ杯・1000万下(芝1200m・通過4-3)※中スポ賞ファルコンSで3着、阪神JF・桜花賞出走, 母ゼフィランサス 現役時代22戦3勝勝ち星:2歳未勝利(芝1200m・通過2-2)、3歳500万下(芝1600m・通過2-2)、4歳以上500万下(芝1800m・通過1-1-1-1), 母:エディン 現役時代20戦5勝勝ち星:3歳新馬(ダ1400・通過2-2)、4歳以上500万下(ダ1800m・通過1-1-1-1)、湯浜特別・500万下(芝1800m・通過1-1-1-1)、古都S・1600万下(芝2200m・通過1-1-1-1), そのほか、フラワーCで5着、アイビーSで2着などで活躍したクリスティの母ホワイトアルバムは、未勝利戦(ダ1800m)を逃げ切り勝ちを収めているし、未勝利戦・1勝クラスを連勝し朝日FS出走・マーガレットSでも3着に好走したエグレムニの母ビーチアイドルも、新馬戦(芝1200m)を逃げ切り勝ちしている。デビューから9戦して8度掲示板に食い込んでいるアカイイトも、母ウアジェトは現役時代にあげた2勝どちらも逃げ切り勝ちという成績だ。つまり、活躍するキズナ産駒の母には「逃げ切りがちができる馬」が非常に多いということがわかる。もちろん活躍馬の母には未出走馬や日本での出走経験がない輸入牝馬もいるし、追い込み馬もいる。しかしここで強調したいのは、キズナが日高の馬と相性が良かった理由は「単純なスピード値が高い繁殖が多かったから」という仮説だ。筋肉良し、スタミナ良し、馬格良しと三拍子揃っているキズナに、シンプルなスピードを付与することでさらにスキのない競走馬を目指す配合が良さそうだ。, キズナ自身は、国内であげた6勝はすべて「上がり最速」。そして2番手からの競馬を試したラジオNIKKEI杯では3着に敗れている。キズナの持つ瞬発力は、補う必要がないほど鋭かったのかもしれない。そしてダービーだけでなくフランスの重賞・ニエル賞(芝2400m)で優勝、凱旋門賞(芝2400m)で4着と好走しているように、洋芝すらものともしないパワフルさがあった。, そこに、短距離戦で軽く逃げ・先行ができてそのまま絶対的なスピードで押し切れる牝馬の血が加わったら……。もしかすると、キズナ産駒における配合のカギは、そこにあるのかもしれない。, さらに雄大な馬体も魅力で、その馬体はしっかりと遺伝している。上述した母馬のうち、マルターズディオサの母トップオブドーラは現役最低体重428Kg、ディープボンドの母ゼフィランサスは現役最低体重404Kgと小柄な馬だった。そうした小ささをものともしない遺伝力は大きな武器だろう。, 母父:スウェプトオーヴァーボード(Mr.